宇宙開発の今

宇宙開発は今、民間企業が主導しています。
もはや、NASAやロシアが主導する時代ではないのです。そこで、2人目の日本人として、言わずと知れた48歳のホリエモンさんを紹介したいと思います。ライブドア時代にフジテレビを買収しようとしたり、突然刑務所に入れられたり、出所後はメールマガジンを発行して大儲けしたり、オンラインサロンを立ち上げたりと、様々な活動をされています。
 7月31日には、彼が作ったロケットが3回目の高度100kmを記録しましたが、3回目の100kmといっても、2回目は97kmだったので、実質的には同じです。なぜこのようなことをよく言うかというと、高度100kmというのは、世界中の宇宙探検家が宇宙だと認識している領域で、カーマンラインと呼ばれています。
 今回は、テンガ社の資金援助を受けて、ロケットを打ち上げてペイロードを放出しました。”ペイロード “というのは、ロケットそのものを打ち上げたのではなく、その上に荷物を載せて宇宙船から放出したということです。これはすごいことでした。
 3年前の2018年には、スペースXと契約して、スペースXが開発した新しい宇宙船を打ち上げて、2023年に月を周回することになりました。2018年、3年前に、スペースXと契約して、スペースXが開発している新しい宇宙船で2023年に月を周回することになりました。これで私は大人気になったんですね。当時、剛力彩芽さんと付き合っていて、話題になっていました。
 今年の5月に突然、アメリカのスペース・アドベンチャー社がチャーターしたロシアのソユーズロケットで、今年の12月に国際宇宙ステーションに行くことを発表しました。
 現在、医療テストや訓練はロシアで行われていますが、この3つのプロジェクトに日本人が参加するのは本当に珍しく、今、1960年代の米ソの宇宙開発競争に匹敵する宇宙ブームが起きています。
 昔は国と国の間で行われていましたが、今回は民間企業の間で行われています。