4つの通信教育を同時進行させてみた結果

新入学からあっという間に月日が流れて、まもなく息子の1年生が修了しようとしています。3学期は学級閉鎖になってた時期もあって、リモートでの授業などで大変な環境でしたが、勉強のほうもよく頑張ったのではないかと感じています。
ちょうど1年前の新入学の際、小学校での授業がきちんと行われるかが不安だったので、通信教育もいくつか同時に走らせていたんですが、おかげで息子にぴったりの通信教育が見つかりました。通信教育を同時に走らせたのは、スマイルゼミ・ポピー・Z会・コナンゼミの4つです。
スマイルゼミは専用タブレットで学習する感じがどんなものかを試そうと1年間やりました。タブレット学習なので最初の頃はやる気もあったのですが、何かのきっかけでやるタイミングを逃してからはあまりやらなくなりました。次にポピーは学習内容が簡単すぎてすぐ終わってしまい、息子にとっては物足りなかったようです。
逆にZ会は4つの通信教育の中では難易度が最も高くやりがいも感じていたようですが、いかんせんこなせる練習問題が少ないのがネックでした。うちの子に最もピッタリだったのはコナンゼミでした。教材の難易度もZ会には及びませんがそれなりに高かったですし、練習問題の量もZ会よりもたくさんあったので親としても満足度が高かったです。
コナンゼミは1ヶ月単位で契約できるのでやめようと思えばいつでも退会できますし、縛りがないのが逆に申し込みやすい要因にもなりました。それにコナンゼミは教科書に準拠している教材じゃないので、あの世界観ならではの思考力を問われる問題も豊富で、ついついナゾトキまで申し込んでしまう入れ込みよう。しかもナゾトキは親のほうが一生懸命に取り組んでいる有様です。ウチの息子だけではなく、親子・家族でコナンゼミはナゾトキも含めて続けていこうという結論に至りました。
ほかの3つの通信教育は解約することになります。同時に4つの通信教育を走らせたのは料金的なコストはかかりましたが、1年間続けてみたことで息子にとってどんな教材がいいのかもわかったのはメリットでした。小学校高学年になったら、息子の好みや中学受験などの方向性の変化などで求める通信教育はかわるかもしれません。もし中学受験するとなったら、塾も選択肢の一つとして加える可能性も十分あります。
ただ小学校低学年の間の家庭学習はコナンゼミで十分やっていけるイメージはできました。コナンゼミの欠点をあえて一つあげるとすれば、英語教材にコナンのキャラクターが出てこないことですね。コナンゼミの英語は紙とデジタルのハイブリッドで行われますが、コナンの世界観を期待して動画を視聴するとガッカリするお子さんもいるかもしれません。
ただコナンのキャラクターがいないことが気にならないなら、英語が嫌いにならないような楽しめる学習内容になっていますし、歌や物語を通して英語が持つ独特のリズム感が身につくので、意外と学習効果が高い教材だということがわかりました。国語の問題で使われる作品数もほかの通信教育よりも多いので、読解力を鍛えるにはぴったり。有料ですが1ヶ月単位で気軽に試せるので、コナンゼミに興味があるならぜひやってみて欲しいと思ってます。